10年で変わったこと・変わらなかったこと
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
20代から30代への環境の変化は本当に激動の10年だったと思う。
変わったことだらけで何から書いていいのかわからないくらい変化している。一番わかり易いところで行くと仕事だと思う。
この10年で3回ほど転職した。
転勤が多いことによる転職や休日を考慮しての転職など生活環境の変化による転職だった。まさか10年まえにここまで転職するとは思ってなかった。最初の会社を勤め上げると思っていたが本当に人生何があるかわからない。
でも、いろいろと経験してわかったことは生きていればどこに至って何をしていてもどうにかなるもんだよねって言うことがわかった。
変わったものも多かったが変わらないものはパートナーの存在かな。
(と、なんかいいことを言おうとしているのは察してください草)
10年前は彼女として僕を支えてくれたパートナー今は妻として僕を支えてくれています。
ただ、10年前に比べてだいぶたくましくなって私の意見は通らなくなってしまったので変わってしまってところかもしれませんが。
ただ、10年後20年後もパートナーとして変わらず一緒にいてほしいなと願っています。
「はてなブロガーに10の質問」やってみた
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?
なんとなく30代後半になって
『あっもうすぐアラフォーやん』って思いアラフォーの日常をつらつらと書き記していきたいなと思い名前をつけた。
はてなブログを始めたきっかけは?
アラフォーになってなんとなく新しいことを始めたいと思い。
基本的にお小遣いでの生活なのであまりお金もかけれず始められることを探していたらブログを書くと言うことに行き着いて調べたらはてなブログが個人的に書きやすかったから。
自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?
これは仕事を始めたときの悔しかった思い出の出来事。でも、最初に苦しい思い出があるから今の自分があることを思い返させてくれた記事。
ブログを書きたくなるのはどんなとき?
今は思い立ったときしか書いてない。本当は定期的に週3とか4とかで思いとかもろもろ書いて行きたいと思っている。
下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?
お小遣いサラリーマンもコツコツお小遣い稼ぎ方法(個人的に得られた収益など)書いては見たがうまくまとめられてないのでそのままおいてしまっている。
自分の記事を読み返すことはある?
たまに時間があるときに読み返す。でも、まだまだ他のかたより勉強不足で読み返すのも恥ずかしいことが多い。
好きなはてなブロガーは?
太っちょおじさんウーバーイーツ配達日記は意外と面白い。
はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?
いつもお世話になっております。今後共使用させていただきますのでよろしくお願いいたします。
10年前は何してた?
アパレルの販売員で東京で働いていた。あの頃は、会社で昇格することやどうやって給料あげるかとか女性にモテるかしか考えていなかった気がする。浅はかな20代だったと思う。
この10年を一言でまとめると?
変化の10年
転職、結婚など様々な生活環境の変化が多かった10年
たまに出るからより一層。
今週のお題「肉」
私の妻はすごく健康志向。
今の食生活は基本的に1日1食生活なのです。もうかれこれ4年位この生活をしています。
その影響もあり始めた頃に比べて体重が75kg⇒56kgになり毎年絶対に1回は高熱にうなされることがあったのですがそれもなくなり健康的に過ごせています。
更には、1日1回の食事内容も割とこだわりがあり肉を基本的に使用しないのです。
チキン南蛮かと思いきや豆腐南蛮
牛丼かと思いきや肉なし牛丼(もはや玉ねぎ丼味は牛丼)
基本的に下が馬鹿な私なんでもうまいうまいと言って食べているのですが…
たまに出てくる肉を食べたときに
うまっっ!!!
ってなりますww
普段肉をあまり食べない生活をしていることには特に不満はないのですが(妻の料理のうでとアイディアに助けられています。)
やっぱり肉はうまいです。シンプルに焼いて塩かけるだけでも美味しいですよね。
でも、他の人は普段肉を食べていて当たり前化している中
私は、お肉を食べる特別感を持っているのでもしかしたら他の人より肉に対しての味わい方楽しみ方がより一層高くなっているのかもしれません。
今後もたまに食卓に出てくる肉を楽しみにしていきたいと思います。
母ちゃんからの刷り込み教育
今週のお題「好きなお茶」
うちの母ちゃんは、保健室の先生をしていた。
なんで、子供の頃保健委員に属していた私。
保健委員としてなんか健康に関する発表的な資料を作らないといけなくなって母ちゃんに相談。
母ちゃんが、そうしたらお茶に入ってる『カテキンさん』ってやつが体にいいんだよって教えてくれた。
ほうほう、『カテキンサン』ね。なるほど。
得意げに、保健委員の集まりの時
お茶にはカテキンサンというのが入っていて(ツラツラツラ)
保健の先生
それは、カテキンねって一言
得意げに話をしていた私
母ちゃんは、カテキンを敬うような形で″さん″をつけていたようだと発覚。
すごく恥ずかしいやらなんやらでずっとカテキンサンだと思っていた。
いやー思い込みって怖いよね。
それ以来、お茶にはカテキンという体にいいものが入っていると忘れたことはない。
母ちゃんのおかげでお茶を飲むのは体にいいことだと認識できました。
恥ずかしい思いをした方が頭の中にしっかり入ってくる。
声を大にして言おうと。
私はお茶全般が好きだと。
手書きのやり取りってなんか良き
私の″できた妻″との最近のやりとりがあるんです。
私、最近仕事を変えて工場勤務してます。夜勤もある仕事なのですが前の仕事よりは心はだいぶ軽く働かせて頂いてます。
まぁ、そんな話はさておいて
妻は、昼から夜までのパートでお仕事。
なので、夜ご飯は別々に食べるようになってる状況。
夜勤に行く前に、17時ごろ起きて妻の準備してくれたご飯を電子レンジで温めて食事みたいな流れ。
私ども夫婦は2人とも一日一食生活をしているので食を共にする機会も一回なので夜勤の場合は一人で食べるような形になります。
なので、妻は毎回献立をチラシの裏に書いて料理の食べ方とかやちょっと失敗しちゃったけど食べてねーってコメントを書いていてくれます。
いつからやり始めたかはわからないのですがある時からその献立にコメントするようになりました。
おいしかったよ。とか少し焦げてたけどいいほろ苦さだったよとか。
今まで、夫婦で手書きの文字でやり取りする機械ってなかなかなかったのですがなんか、ちょっとした交換日記みたいで楽しんでいます。
(妻は楽しんでるのか、コメント読んでるかはわからないですがw)
なんか、今までLINEとかのやりとりが多くて電子的なやり取りで手書きってお互いにしてこなかったのですが書き始めてなんか温かみというかアナログの良さというか
よりは心が入って感謝できるようになりました。
便利な世の中にはなってきてますが今後も、お互いに″アナログ″を大事にしつつ夫婦生活を楽しんでいこうと思っています。
嫁の怒り爆発
今週のお題「爆発」
私、今の妻と結婚して7年ほど経つ
本当に、こんな私と結婚してくれてありがたいと思ってる。
そんな私、結婚前は本当に金遣いが荒く飲みに歩いたり好きなもの買ったりパチンコやギャンブルなんかで本当に貯金が全くないクソみたいな生活をしていました。
(一応定職にはついていたが給料は使い切る生活)
そして、いざ結婚して生活していると貯金が全くない私に気づいた妻。
(妻はすごく堅実な人で定期預金やさまざまな積み立て等をしていた)
今後のことを話をするときにあまりに無計画な私をみて
怒り爆発!!
あの時本当に正論をぶつけられまくられて何にも言えず自分が情けなかった。
それ以来、全ての口座やクレカは妻が管理。
何を買うにしろするにしろ妻の承認が必要。
最初の頃は、しんどかったけど慣れればお金使わなくても楽しみ等は見つかるものだと昔の自分を振り返っても何にあんなにお金を使っていたのかと…本当に情けない。
今では、妻に非常に感謝をしている。
お小遣いが5000円であってもそれなりに楽しめている。
今までもこれからもうちの妻には頭が上がらないと思う。
サボるってなんだ?
今週のお題「サボる」
基本的に、仕事も何もせずに一生ダラダラして生きていけたら最高だよね!思ってる私。
仕事においてサボるのとは?と考えてみた。
通常働いていて就業規則にのっとって休憩時間というものは設定されている。
それを超えて生産性のないダラダラした時間を過ごしたらサボることになるのだろうか。
仕事によっては、待機しなければいけない仕事もありその間はスマホをいじったり世間話をしたりすることもあると思う。
これは、サボるという定義はすごく難しいのではないかと思ってきた。
昔は、某缶コーヒーのCMで一生懸命に働くからサボるのということができる的な物があった。
ただ、あれはもしかしたらただの休憩中の話で缶コーヒーを飲んでいたのかもしれない。バックグラウンドがうまく読み取れない。
勤勉な日本人は一息さえもサボることと捉えてしまっては本当に社畜の出来上がりとなってしまう。
これは、どうしたものかと考えてしまう。
色々思考がぐるぐる回る中出した結論は…………
その人の心の持ちようだ!
という結論に辿り着いた。
今サボってるんだよねーっといえばそうだし
今休憩中なんだよねーっといえば休憩中。
よし、そういうことだ!
ただ、元社畜の私から言わして貰えばサボるにしろ休憩するにしろ人間はずっと働き続けると絶対にどっかにガタが来てしまうので
適度なサボりは必要だと思う。