アラフォー日常

アラフォーの日頃の思いを書き綴る

こんなあからさまに広告を貼ってみる

すいません、ブログに広告をどのように貼っていけばいいのか。

 

とりあえず、不細工でもいいからはっつけてみました。

 

笑いたい方は笑ってください。

 

お前まだそんなレベルなんかって。

 

いい歳こいてちゃんと色々調べてからやれやって。

 

どうぞ笑ってください。

 

ただ、私まったくもって真剣にやらせて頂いております。

 

どうぞ私の成長を少しづつでもいいので見守って頂けたらと思っております。

 

ただ、お気持ちばかりが張らせていただいた広告に関しては簡単会員登録であれば完全無料でしたのでよかったら遊んでみてください。

 

本会員になる前なので割とゲームでのコインの増え方は爽快な物でした。

 

それに釣られて本会員になればばっこし行かれそうな気がして私も簡単会員で止まっております。

 

浅いところでゲームを楽しむのが1番かと思いますのでぜひ一度。

元リサイクルショップ店長の買取のコツ

こんにちは、閲覧頂きありがとうございます。

私、6年ほどリサイクル、リユースショップの店長として勤めており店舗での買取や出張での買取も行っておりました。

その経験を踏まえた上で買取の注意点や出来るだけ高く売る方法などを3点書いていきたいと思います。

今回は、ハイブランド(VUITTON、CHANELGUCCI etc)ものを出来るだけ高く売るコツを書かせて頂こうと思います。

まずは、店舗としてみているところは商品の状態です。
傷、汚れはひどくないか?
破れはないか?
鉄の部分に青錆はないか?
などです。なので、まずは簡単に落とせる様な汚れやシミは綺麗にしておけば査定UPに繋がっていきます。

次は、付属品(箱、ギャランティカード)の有無です。
あるとないとでは査定上多少の上乗せが期待できるので捨てずに一緒な持ち込むことをお勧めします。

最後は、店舗選びです。
正直、どの店舗でも一緒でしょ?って思ってる方も多いと思いますがいい商品でもブランド物が売れやすい店舗売れにくい店舗があります。売れにくい店舗では商品回転率が悪いので高い商品に対して手を出しにくく査定金額が下がってしまう可能性があります。
逆に、回転率がいい店舗ではある程度売れる目算が立てやすいので積極的に買取を行なっているところが多く多少高く金額をつけてでも買取したいと考えるとこらが多い傾向にあります。
なので、店舗の様子をみてブランドに力を入れてるかどうか確認してもいいかもしれないです。

 

あとは、査定だけは無料でできるので近隣に何店舗かあるのであれば回って交渉しても高くなる可能性があるかもしれません。

もちろんフリマとかで販売するのが1番利益取れるのも事実ですが手間を考えて店舗での持ち込みも候補の一つとして考えるのもありだと思います。

将来の自分を示唆していたのかもしれない

今週のお題「やり込んだゲーム」

 

 

がんばれゴエモン〜雪姫救出絵巻〜

 

これは、ハマったなぁ。当時小学生くらいで友達とずっとやっていたゲーム。スーパーファミコンでやってました。

 

 

ただ、ストーリーそっちのけでミニゲームにハマるパターンなのだが

 

お金を稼ぐためにアルバイトがあって

もぐらたたきとかペンキ塗りとか色々あった。

 

あと、迷路とか競馬とか色々あったのだが

 

たしか、3ステージくらいに遊園地ステージがあり

 

そこで、アルバイトができる施設と競馬ができるステージが併設されていた。

 

友達とひたすらにアルバイトをして競馬に行くみたいなことをやってどっちがお金を貯めれるかみたいなことをずーーーーとやってた記憶がある。

 

この友達と大学時代バイトしてお金稼いでパチンコ行ってたなぁと思い返してしまった。

 

もう、流石に今はそういうこともできないが三つ子の魂百までとはよくあったもので子供の頃の本質的に構築した性格は基本的に変わらないのかもしれないなと思った

 

あっ、ただこんな思い出もありますがゴエモンも全体のストーリーも面白いのでまた、ぜひやってみたい作品です。

性格を表しているのか

今週のお題「好きなスポーツ」

 

スポーツ全般好きな私。

 

学生の頃から、野球、サッカー、テニス、陸上と様々な部活やスポーツ少年団に属していた。

(多少飽き性だったのかもしれないが…)

 

その中でも、特にハマったスポーツがテニスだった。

 

高校時代に3年間テニス部に所属。

 

県で個人ベスト16くらいだったかそれくらいの成績だった。

 

何故ハマったか。

 

それは

 

完全に自己責任でやっていくスポーツだったから!

 

どうしても、チームスポーツだとチームの責任になり個人のみの力ではどうすることもできない。勝った時はみんなで喜び負けた時はみんなで悔しがる。それはそれで、全然良かったのですが。

 

テニスは勝っても負けても自分の実力っていうところに惹かれていった。

 

もちろん、周りの方の支えがあって成り立つのだが基本戦っているときは自分との戦い。

 

これ、社会に出ても結構心構えとして基本自分の行動は自己責任!みたいなところにでてしまっている。

 

人を巻き込む力がないと自覚しているので今後の人生も自己責任で生きていこうとおもう。

譲れないこだわり

今週のお題「好きなアイス」

 

声を大にして言いたい!

 

私の好きなアイスは

 

チョコモナカジャンボだと

 

 

名は体を表すと言いますがまさにその通り

 

モナカとアイスと板チョコのおりだすハーモニー

 

食べたくなってきました。

 

そんな、大好きなチョコモナカジャンボなのですが私なりのこだわりがあるのでご紹介したいなと

 

まずは、モナカなのですがちょっとしっとりしてるのが私の好み。

 

これは、私の推測なのですが店舗の温度管理や陳列方法によってモナカのコンディションが作られる思っています。

 

あそこのモナカはいつ食べてもモナカパリパリだなぁ

とか

あそこは、しっとりしてるなぁ

とか

だいたい決まっています。

 

なので、しっとりはの私は少し遠出をしてでもしっとりモナカを求めて買いに行くのです。

 

せっかく食べるので有れば自分の好みに合わせて食べたい。

 

あまり、食にこだわりの少ない私だけですがそこだけは譲れない。

 

はじめて買う店舗だとドキドキもんですがしっとりしてると小さくガッツポーズしちゃいます。

 

アァー、書いていたくなったら食べたくなってきたので推しモナカジャンボのある少し離れたセブンまで行ってこようと思います。

 

ご購読ありがとうございました。

社会人一年目の人事評価

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

 

わたくしは、年に二回人事評価の時期になると思い出される記憶がある。

 

地獄の社会人一年目の時にあった人事評価による自己評価の記憶である。

 

当時務めていた人事評価には、細かい項目がありそれぞれ

・自己評価

・上長評価

がありそれを加味して昇給する様な仕組みでした。

 

先輩は

『どうせ、店長評価で落とされるんだからある程度高めに付けといたいいよ』

 

という話を鵜呑みにしてあまり何も考えず少し高めにつけたのだが…

 

ここから、記憶に残る人事評価がはじまるとは思いもよらなかった。

 

まずは、自己評価をつけてその日の午前中に店長に提出。

 

お昼過ぎくらいに

『ちょっといいか?』

と事務所に呼ばれる。

 

私『失礼します』

 

店長『おう』

 

事務所に入るの自分の評価の紙が机の上に置かれていた。

 

店長『これは、本当に真剣に考えて思い返して出した点数か?』

 

私『えっと……』

 

店長『それやったらええんやけど、本当にこれでええんやな』

 

私『えっと……再度やり直してもよろしいでしょうか』

 

店長『おう、また終わったら持ってきてくれ今日中な』

 

私『かしこまり』

 

私(いや、確かに私は言ったばかりで仕事もできてない部分が多かったけど。先輩は、高めの方がいいって言ってたよな)

 

再度、点数をつける私。店長の納得しそうな点数をつける様に気をつけながら。

 

私『店長、できました。確認お願い致します』

 

店長がさっと評価表に目を向けるとすぐに

 

店長『お前これ言われたから低めに見積もったやろ?だから、それじゃあかんねん。ちゃんと項目を一個一個見て深ぼって考えないとあかんのやって。』

 

店長の言葉が図星すぎて私泣いちゃったよね。

自分が情けなくて。形だけの人事評価の自己評価だと考えてたし。

 

そのあと、泣きながら人事評価の自己評価をして翌日提出。

 

店長に再度項目ごとにその点数に至った経緯を全部聞かれて。泣きながら答えた。

 

いやー苦しかった時の方が記憶が鮮明に思い返してしまうよね。今では笑い話になっているけど。

 

でも、今ではあの経験が今の私を作っているんだなと思う日々。

 

でも、二度とあの頃に戻りたいとは思わないけど。

 

僕にとって忘れたくても忘れられなく今では役に立っているあの日かな。

 

ご購読ありがとうございました。

 

 

 

 

舌が小学生から変わってない

今週のお題「寿司」

 

今週のお題が寿司ということで

 

たまに、嫁とはま寿司に行くことがあるのだが基本的に味覚が小学生からあまり変わってない私。

 

20代の後半の頃は違いがわかる男ぶって好きなネタはウニとかトロとか言っていたが

 

40代手前になってカッコつけなくなりやっぱボイルしたエビとかサーモンの上に玉ねぎマヨネーズが乗ったやつが好きな私

 

最近に至っては、あんなもの寿司じゃなくねー

 

って小馬鹿にしていたカルビ乗せが美味しいと感じる様になりました。

 

なんか、あれですよね。世間体を気にしたりカッコつけようとすることは非常に自分で自分を生きづらくしてるって気づくよね。

 

もっと早く気づいていれば充実した人生歩めてたかもなぁーって思ったり。

 

これからの人生は好きなものはすきだーって言って行く人生を送ろうと思う。